超高齢化を迎える現在、より充実した社会福祉体制の構築が必要になっています。
高齢者や障害者が最も必要としているのは、急病・事故等の緊急時、相談・介護等の要請時、安否確認の必要時に安心できる万全な通報・対処体制です。
「じしんたすけ」は、消防署だけへの通報ではなく、介護事業者・親族・地域協力者への通報ができます。
緊急時に無線発信器を押すだけで消防署に救助を求めることができるだけでなく、相談や介護の要請時に介護事業者・親族・地域協力者への通報ができます。また人感センサーで24時間365日、安否確認の見守りができます。
万全な救助・見守り体制のシステムとして多数の自治体様・介護事業者様が導入しています。
第1通報系統
急病・事故時の救助要請
(1)急病・事故等の緊急時は、無線発信器のボタンを押すだけ

(2)消防署・介護事業者・親族・地域協力者が受信し対処

(3)必要に応じて救急車を出動

第2通報系統
相談や介護の要請時に介護事業者・親族への通報
(1)相談や介護の要請時は、押ボタンを押すだけ

(2)介護事業者・親族・地域協力者が受信し対処

(3)必要に応じて訪問

第3通報系統
人感センターによる24時間365日、安否確認の見守り
(1)人感センサーが24時間一度も感知しないと、自動で通報

(2)安否確認に訪問し、必要に応じて消防署に要請

自治体などの事業者様・消防署等の通報センター様・高齢者等の利用者様から、これまで導入・運営していた総合通報システムへの様々な不満・不安を解決できます。


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プレスリリース
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